税理士選びで悩んでいませんか?探す時のポイントはこれです

税理士選びの悩みどころ

今まで顧問税理士をつけたことがない人にとっては、税理士選びっていうのはそもそもどうやったら良いのかということが全くわかりませんよね。

誰か知り合いに税理士がいるというわけでもないし、いたとしてもこっちの考えているような仕事をちゃんとやってくれるのだろうか・・・という不安があります。

また、毎月かかる顧問料や決算時の決算料なんかも相場がどのくらいなのかがわからないし物凄い料金を請求されたらどうしよう・・・という感じになっていますよね。

ここでは、顧問税理士をどうやって探してどうやって決めたら良いのか、ということについて書いていきます。

大きい事務所か小さい事務所か

自分で税理士を探すことにした場合、とりあえずは税理士事務所を探して業務内容について聞いたり交渉を行ったりすることになるでしょう。

ここで問題となるのが、「大きい事務所に依頼するのか、小さい事務所に依頼するのか」ということです。

よほどの山奥に住んでいない限りは近隣に何軒か税理士事務所があるはずですし(別に近所ということにこだわる必要はありません)、その中には自宅兼用のような個人でやっている小さい税理士事務所もあれば、大きな建物を構えて大人数でやっている事務所もあるでしょう。

そして、「大きければ良い」「小さい方が良い」といったことが簡単に決められないというのが悩みを大きくしてしまいます。仕事で取引をしている会社だって、大きければ良くて小さければダメという基準を持っている人はいないでしょうし、むしろ大きい企業の方が支払いサイクルが遅くて困る・・・ということが多いのではないでしょうか?

仕事の話じゃなくても、お昼ご飯を食べる時に大きな店舗を構えているところよりもこじんまりとしたお店を好むということはあるでしょう?

どちらにもメリット・デメリットがある

大きい事務所であっても小さい事務所であってもそれぞれにメリット・デメリットがあります。

【大きい事務所の場合】

メリット:
規模が大きいということで依頼する側としては何となく安心できる
人手が必要な業務でも対応してもらえる

デメリット:
担当者が変わった時に引き継ぎが非常に面倒
担当者に税理士資格がないことがある
(これは本当に困るんですよね・・・。特に格安料金で税理士を依頼した時に起こりがちなトラブルです。税理士事務所としても格安料金でやっている個人事業主や中小企業に対して税理士本人が相手をするのは損ですから、事務処理も相談も資格を持っていない事務員に丸投げすることがあります)

 
【小さい事務所の場合】

メリット:
所長本人が担当してくれる場合が多い

デメリット:
所長に業界知識がない場合に使いものにならないことがある
(複数人の税理士が所属していれば、様々な業界に対応することができるんですけれども、所長一人で仕事をしているという場合にはなかなか難しいでしょう)

 
それぞれこういったメリットやデメリットがありますのでよく考えて依頼することが大切です。

税理士に払う費用はどうなっているのか?

顧問契約を結んだ時に税理士に払う費用としては以下のようなものがありますね。

・毎月の顧問料
・年一回の決算料
・記帳代行費用

記帳代行費用については依頼する場合だけにかかるお金になりますが、毎月の顧問料と決算料については常に必要になる費用です。

平均的な金額としては個人事業主の税理士の相場では30万円~60万円くらい、法人の場合(そこそこの規模までなら)には50万円~100万円くらいというのが年間でかかる費用になるでしょう。

 
税理士同士の競争の激しい場所・・・例えば東京都内だと格安料金の税理士事務所を探した時に結構見つかるんですが、そういう所だと月額顧問料数千円というとんでもない格安料金で顧問契約を結べたりします。しかし、最終的に別オプションでの料金がかさんだりちゃんと仕事をしてくれなかったりして結果的には大損してしまうということが多いようですね。

自分で探すのは大変・・・

探し方やかかる費用についてはわかったけれども、やはり自分で探して交渉して契約するのは大変・・・ということをほとんどの経営者が考えています。

そういった場合に使えるのが次のようなサービスです。

税理士探しの代行サービス ⇒ 税理士ドットコム

条件を伝えるだけで近場の税理士・業界事情に詳しい税理士・希望する得意分野を持っている税理士・毎年の予算に適合した税理士という形で無料紹介をしてくれます。

紹介された税理士と実際に面談をしてみて顧問契約を結んでも良いと思えば契約すればいいわけですし、イマイチだとか合わないとかって思った場合にはまた別の税理士を紹介してもらえるようになっています。

このサービスを利用する上で特に便利なのが、事前に予算に合わせて顧問料や決算料の交渉を代行してくれるという部分でしょう。

こうして欲しい、このくらいの金額でやってほしいという希望はあったとしても、本人を目の前にしてだとなかなか言い出せないというのが我々日本人の特徴でもありますから、私のように価格交渉ができないという経営者には必須のサービス内容ですね。

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