2011年分確定申告スタート&大震災の寄付金控除

2011年分の所得税の確定申告受付が始まっています。今回は通常年と異なり確定申告者が増える予想となっています。

昨年の東日本大震災で住宅被害を受けた人や義援金を送った人は控除を受けられるケースがあるので、直接申告会場へ向かう人は窓口混雑や駐車場混雑に注意した方がいいのではないかと思います。

義援金に関して言いますと、、、説明が非常に面倒で・・・ここで説明するのも面倒なのでっていうか無理なので、国税庁の東日本大震災にかかる義援金等に関する税務上の取り扱いを読んで頂いた上で、わからなければ税務署等で聞いてみてはどうでしょうか。

もうこの長ったらしい文章を普通の人が読んで理解できるとは思えないですね。もう控除させるつもりがないのかなーとか思っちゃいますけど。あまり緩くすると今度は逆に不正が横行しますから微妙かもしれませんが。実際の所どうなんですかね。

高速道路の無料化とかさ、全然被災地とも被災者とも関係ないトラックが使って大儲けしているじゃないですか。しかもわざわざ一旦被災地の方へ向かって降りて、その辺の道路を我が物顔で通過して(通学路とか通ってんじゃねぇよ!)再度高速道路に乗り関西の方へ・・・とかってやっているようですね。まぁシステムを作る側の不備といえば不備なんですけど緊急的な措置だったので仕方のない部分です。それよりもそれを悪用する輩の多いこと・・・。本当にクズばっかりで被災地の人間としては嫌になりますね。そういうクズ共ってどうせ「いやー震災で人が死にまくったおかげで高速無料になって助かりますねー」とか言ってるんでしょうね。クズが。トラックに大量のおむつと粉ミルクを積んで途中の検問無理矢理通過して(え・・)避難所に運んできてた都会のヤンキーの方が人間的にはるかに優れてるっつーの。トラックから降りてきた運転手が「おはようございます!」って言ってヘルメット取ったらレインボー色のトサカ頭だった時にはさすがに応対した俺もビビったが。

で、まぁとりあえず確定申告書の提出ができますよということで。対象になっている個人事業主の方は混雑ぶりを見極めつつお早めに提出してください、ということでした!あ、ちなみに事業をやってるんだったら黒字だろうが赤字だろうが関係なく確定申告してくださいね(赤字でもってとこがミソです!)。

何で赤字でも確定申告するの?

ちなみに赤字でも確定申告をした方がいいという理由は、青色申告を行なっているのであればその年の赤字分を3年間は繰り越すことができるからです。長く商売をやっている人にとっては繰越損失なんてあたり前のことだから確定申告はしていて当然なんですけど、最近個人事業を始めた人とか赤字になるのが初めてという人の場合にはがっかりしてしまって確定申告もやらない(忘れているわけではない)という事も。

翌年以降に黒字が出ればその分と相殺することが可能ですので、やっておいたほうがお得・・・というか、やっておかないと事業の先行きを左右します。1年目に3000万円損を出して、2年目に2000万円利益が出たとしたら、損失申告をちゃんと税務署に提出している個人事業主の場合には2年目の利益は0円になるのですが、損失申告をしていなかったら2年目の利益は2000万円です。

この時になって慌てて「前の年の赤字分と相殺してください!」なんていっても時すでに遅し。損失申告が提出されていないので、税務署は当たり前のように2年目の利益に対して税金をかけてきます。所得税・住民税・事業税・・・いくらになるんでしょうね。納得できなくても、損失申告をしていないのでこれは当たり前なんです。

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