平成23年分の確定申告時期が近づいて来ました

平成23年分の確定申告がそろそろ始まります。相談と申告書受付期間は以下の通りです。
所得税:平成24年2月16日(木)から平成24年3月15日(木)まで
贈与税:平成24年2月1日(水)から平成24年3月15日(木)まで

平成23年分以後のe-taxを利用した確定申告書の提出では、添付省略が可能な書類がいくつか増えています。

・認定NPO法人寄附金特別控除の証明書
・公益社団法人等寄附金特別控除の証明書
・特定震災指定寄附金特別控除の証明書

個人事業者の消費税及び地方消費税については既に受付が行われています。消費税:平成24年1月4日(水)から平成24年4月2日(月)まで

皆さん確定申告の準備は進んでいますか?被災地居住の方はそれどころじゃないという方もいると思います。ぶっちゃけ私もなので確定申告なんて面倒くさいことやってる場合じゃね~と思ってますけど。でもちゃんとやりますけど。ちなみに私が22年分の確定申告書を出しに行ったのは3月11日の午前中でした・・・。ということで我が家の中は申告準備で色々出していた書類やら何やらが散々ぶちまけられるという事態になったわけです。その後仕事ほっぽり出してしばらく避難所に手伝いに行ったりしたので10日くらいそのままでしたが・・・。

これって震災でいろいろ失くしたりした場合にはどうなったんでしょうかね?多分ちゃんと救済措置が取られていると思うんですけど、前年度よりも物凄く経費が増えていたけど証拠が失くなってしまった・・・なんていう場合には結構難しいことになるのではないでしょうか?相手方から反面調査のような形で数字を出してもらえばいい、とは言ってもその相手方だってほとんど被災地にあるわけですからね。

第一、こんな大災害の時に確定申告なんかやってる場合じゃないですよ。ハッキリ言って確定申告なんて優先順位をつけたら200万番目くらいですから。税務署だってこんな時に小さなことをネチネチをほじくりだして反感を買う様なことはしたくないでしょうし・・・。相手によっては全部失ってしまってもう怖いものなんかない!みたいな状態だったりするわけですし。

まぁなんといいますか、確定申告の書類に3月11日の確認印が押されているのを見るのは微妙な気分になりますね。すぐ近くに海があるということもあって、その近辺では被害が甚大だったので23年分の確定申告書については再度開いてみる気にもなりません。税務署員も似たような気分なんじゃないかな。暫くの間は税務署の仕事どころではなく救援活動に駆り出されていたはずなので・・・公務員ですから。

震災の影響で平成22年分の申告をまだしていないとか、税金払えないとか、色々各自事情があると思います。黙っていてもいいことはないので近くの税務署で相談を。申告時期になると税務署員も忙しくなるのでお早めに。

あと、東北地方では昨年と会場が変更になっている税務署が結構あるので注意してください。

安くて優秀な税理士を探しているなら

・新しく税理士と契約したい
・今の税理士の顧問料金が高すぎる
・業界に詳しくない税理士を避けたい
・評判の悪い税理士を避けたい
・自力での節税に自信がない
・とにかく全部プロに任せたい

安くて優秀な税理士を探している経営者に人気のサービスです。

こちらをクリック ⇒ 税理士紹介エージェント

【メリット】

・税理士と面談して契約するかどうかを判断するだけで済む
・紹介料なし。何度でも無料で紹介
・自分で顧問料や決算料を交渉する必要がない
・全国対応、土日祝も受け付け
・業種別で得意分野を持つ税理士を紹介

【デメリット】

・100%税理士を紹介してもらえるわけではない
 コーディネーターが「今あなたが契約している税理士のほうが安い、あるいは優秀」という判断をした場合には新しい税理士を紹介してもらえないこともあります。

このページの先頭へ