確定申告書って、どこで入手できますか?

所得税の確定申告書は、いくつかの入手方法があります。

・税務署から毎年郵送されてくる
・税務署で直接もらう
・確定申告相談会場でもらう
・確定申告のために設置された会場でもらう
確定申告書等作成コーナーで作成してプリントアウトする
e-Taxで提出する

確定申告の用紙は郵送されてきます

昔はインターネットを利用して確定申告をするなんていうことはありませんでしたから、郵送されて来るのを待つか直接もらうしかありませんでしたね。この郵送されて来る時期が結構遅かったりして(昔の私だけですか!?)「あれ?申告書類来ないぞ?」なんて事になったりするものです。

さて、個人事業主には税務署から確定申告書が郵送されてくる人と送られてこない人の2通りがあります。この違いは何でしょうか?

これはですね、毎年の申告書には「次年度に郵送を希望する・しない」を選択する欄がありまして、次回の確定申告時に送ってもらうかどうかを選択できるようになっているためです。将来的には全員送られなくなると思いますけど。

 
例えば、インターネットの確定申告書等作成コーナーを利用している私なんかは郵送を希望していません。なぜかというと、ブラウザ上で入力していくと自宅のプリンターで印刷すれば全部一式出てくるからなんですね。

それなのに税務署から確定申告書が送られて来ちゃったらゴミが増えちゃうだけというわけです。いやー何てエコなんでしょう私は。だから税金安くしてください

というか、今はもしかしたらハガキ一枚だけ送付して(平成○○年確定申告のお知らせみたいなやつ)後は全部自分で何とかしてくれ方式かもしれませんね。

自分の手で書いていくという人の場合には

逆に、自分の手で書いていくという人の場合には郵送してもらったほうが便利なわけです。そういう人はこのページを読んでいないかもしれませんけど・・・。もちろん間違って郵送を拒否した場合には税務署とかに行けばちゃんともらえます。

「はぁ?」とかって受付で言われることもありません。文句を言われることもありません。安心してください。何か言われたらその人の上司を呼んでください。100%無いでしょうけど。

また、税務署や確定申告相談会場に行かなくても返信用封筒や切手などを税務署に送付すると返送してもらうこともできます。この辺は最寄りの税務署にお問い合わせを。

 
ちなみに確定申告書等作成コーナーで申告書とか決算書を作成した場合、作成データをe-Taxでインターネット経由で提出することが可能です。

この場合には税務署とか確定申告相談会場の受付時間を気にすることなく提出できるので、夜しか時間が自由にならないなんていう経営者には便利かも。

そもそも確定申告が初めてなのでよくわからんという場合

個人事業主になって初めての確定申告・・・という人にとってはそもそも何をどうしたら良いのかわからないという場合も多いでしょう。というか最初は間違いなくそうだと思います。

当然個人事業主全員が顧問税理士をつけているわけではありませんから、税務署としてもそれに対応しなければなりません。

毎年2月頃になると各税務署では確定申告相談コーナーみたいなものを設置しますので、とりあえずそこに出向いて聞いてみれば良いと思いますね。自分で適当に確定申告をして後で困るよりは、教えてもらいながらやった方が良いのではないかと。

 
特に税金をちょっとでも減らすために何をしたらいいのかわからない・・・という悩みが確定申告を始めて行う個人事業主にはついてくるんですよね。

そういった場合には税理士と顧問契約を結んで節税対策をしてもらうということになりますが、どうしてもついてくるのが顧問料の問題です。

 
毎月の顧問料を支払った上で決算時には決算料として結構大きな金額を取られてしまうわけですから、それなりに節税額が大きくできなければ税理士をつける意味がありません。

そうなると、最初の顧問契約時に「毎月の顧問料をいくらにするか」「決算料をいくらにするか」という交渉が大事になってくるわけです。

ただ、商売は得意でもこうした価格交渉をするのが苦手という経営者は結構いるものです。やはり、値切ってしまうとその後のサービス低下が不安になるので、自分から値下げについて言い出すのは難易度が高いんですよね。

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